磐梯山新雪

TAJ研修会のCimg0455640480 打ち合わせで裏磐梯へ。磐梯山も新雪に輝いていました。

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犬塚勉展

NHKの日曜美術館で放送されたと言う犬塚勉展を見に出かけた。はじめて聞く名前であったし、このNHKの番組も見ていなかったけど、ふくろうの会員の方がそれを見に行くと言うのでお供させていただいた。場所は東御市の明神池の傍らに建つ「梅野記念絵画館」

アクリルで書かれた身近な自然の精密描写の世界。図鑑に有るような細密画とは少し違うが、あたかも其処に有るような石の塊と沢の流れや、草原の風が手に取るように感じられる光の空間を楽しんだ。自分が釘づけになった作品は「ぶな」と題した一点。近づけばまるで自分がぶなの根元にしゃがんでいる錯覚さえ感じる程の木肌の質感。モノトーンの中に描かれた木の幹が梢を渡る風さえも想像させる。描かれた場所は奥多摩町にある三頭山のぶな林。自分も良く出かける場所だ。いつしか森を歩く自分を思い浮かべていた。10月17日から11月15日まで、見た後に交錯する清々しさと胸の詰まる思いは何だろう…Cimg0225320240_2Cimg0223320240_2  

絵画館を出て戸隠へ向かう。信濃町から向かう戸隠高原は高度を上げるごとに紅葉がすばらしい。岩戸伝説に有る天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)をお祭りしてある奥社に詣で柏手を打って家内安全、無病息災をお願いした。Cimg0244320240 Cimg0241640480

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満月

犬の散歩の途中で見上げた空は、びっくりするほどの満月。Cimg0177640480

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九州の旅

シルバーウィークと言われた連休を挟んで10日間ほど、初めての九州の旅をして来ました。九州在住のふくろう倶楽部会員Y田夫妻とN石さんにお世話いただき、吉野ヶ里遺跡、呼子、島原、熊本、阿蘇、知覧、指宿、霧島などなどオートキャンプで周ったのです。そこかしこに見どころ満載の九州は、楽しいものがいっぱい詰まったおもちゃ箱のよう。そして、火山の上に町が有るような温泉群。一度見学すると歴史の勉強が楽しくなりました。今回は歯肉が膿んで最悪でした。皆さんにも心配をかけたし、何よりも美味しい焼酎が飲めず、残念な思いをしたのです。体調回復を図って再挑戦のつもりです。 Cimg0039320240_2   Cimg0061320240_2Cimg0070320240Cimg0075320240Cimg0078640480Cimg0150320240Cimg0107320240_2 

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蓼科山

トレーニングに蓼科山へ行きました。R9024799320240誰もいない山頂。あいにくガスが湧いて展望はいまいち。一瞬流れた雲間に見えたのは槍ヶ岳。ムR9024803640480シカリはすでに秋の気配でした。 R9024812640480

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三ツ峠

F1000261480640 高曇りの一日、川上さんと三ツ峠に遊びました。岩場にいたのは3パーティーで平日の良さをしみじみと。

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マキ運び

冬には欠かせない山荘の暖房は薪ストーブが主体です。譲っていただける薪が有ればトラックをリースして運びに行きます。多くはストーブを前提に切り揃っている訳では無いので、下見に出掛けて木の大きさや、道幅を見たり、現場の土壌の硬さを見たりと準備が必要です。今回も2回程下見をして4トンユニック一台分と見積もりました。現場の道は車の幅いっぱいの所も有る。場所は千葉県流山市。山荘からだと片道250キロ弱か。前夜からトラックをリースして朝2時出発。中央道から首都高速へ入るので朝6時までには都内を抜けたい。幸い首都高速は空いていて、6時半には現場に到着した。すぐに積みこみの準備に入る。玉掛けからクレーン操作まで一人でやるので時間がかかる。荷台に上ったり降りたりの繰り返しだ。概ね2トン半を積み終えるまでに5時間近くかかった。風は有るけど熱い!11時半、「さあコースケ君山荘に帰るよ」コースケはトラックの助手席で不思議そうに作業を見ていた。帰りは外環道から関越道、さらに上信越道東部湯の丸ICまで飛ばす。16時半山荘着。2トンユンボでも負けてしまうくらい大きなものはクレーンで下ろすが、木の枝が邪魔をしてアームを目一杯伸ばせず、苦労して大きな木を下ろす。残るはユンボでOK。大きな山が出来たその木の直径をはかると、小さいものでも30センチ、最大で80センチのとてつもなく大きな樫や欅や楢の木であった。おそらくは樹高も30mは有ったであろう。高圧線下で危険と言う事で切り倒されたとの事。君たちは死して暖をなすのだ。産業廃棄物として埋められてしまう木はそれなりに地面の栄養になるのかも知れないけれど、きょう山荘に来た君たちは多くの人の心や体を温めてくれる。切る時も運ぶ時も積みあげる時も部屋に入れる時も何回も体を温めてくれる。最後にはストーブの中で赤い炎となって、バーボンを片手に火を見つめる人たちの心に話しかけてくれるのだ。トラックを返して山荘に戻ったのは20時を回っていた18時間労働の対価は冬を暖かく過ごせること。この位なんでも無い。疲れた体にバーボンが沁みて行く。グビッ!090515640361

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山荘帰着

今日から5月。東京での用事を済ませて30日山荘へ戻る。早速庭のタラの木を見ると蕾はまだまだ固かった。ホッとした。この連休で気温が上がると芽が出て来る様な感じである。連休はたくさんの山菜採りの人が山に入るのだろうな~。冬が終わると庭や周辺は木の枝や霜で荒らされ冬の終わった寂しさを感じる。タイヤも12本交換。これから掃除と片づけにしばらく時間を使う事にしよう。連休明けからまた滑りに行くために道具も整備しなくては…。

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善光寺ご開帳

山荘に遊びに来てくれた会員の方と善光寺へ出掛けた。5日からご開帳が始まる前日。参道には相変わらず多くの参拝者が行き交う。上野の西郷像や皇居前の楠象の作者である高村光雲が制作した仁王像が立つ門をくぐると、何やら人ごみが。ご開帳の前日、ちょうど前立本尊様が遷座式の為に大勧進から出て来るところだった。雨の中大きな厨子が屈強とは言えない人々に担がれてゆっくりと本堂に向かって行く。Sany1085640360 多くの参拝者が見守る中、本堂に吸い込まれて行った。これから遷座の法要を行い、高さ10メートルの回向柱には前立本尊様の右手から伸びる金糸が結ばれ、柱に触れる人々にお慈悲を伝えてくれると言う事です。五月の連休が明けたら回向柱に触りに行く事にします。御開帳に関するHPはこちらSany1090640360

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シーズン最終日

3月29日(日)はブランシュたかやまの今シーズン最終日だった。ふくろうの仲間と山荘でお疲れさん会も開いた。雪の状態は最高で、少し降った新雪に心地よくエッジが食い込む。恒例のモーグルコンテストも開かれていて、若い人たちとMCの楽しそうな声が響いていた。あっという間の冬期間。暖かな日々で少雪。ツアーをするにはつらい時も有ったけど、スキー場の状態は良かった。ことしもたくさんの会員さんと滑る事が出来、感謝。

コースケがしきりに痒がるので、東京の獣医さんの所へ連れて行った。「ウェスティ種は痒がる子がいるけど、この子はウェスティの血が入っているのかな」と言いながら湿疹の有る皮膚を削って調べてくれた。「特に悪さをするようなものは居ないようですが、ウィルスの可能性も有るので、抗生剤を10日ほど飲んで見て下さい」と言われて家に帰って来た。そして今日で3日目。掻く仕草が減って来た。掻き毟って傷ついた皮膚も少し落ち着いてきたようだ。少しはストレスが減るかも知れない。安堵。

代々木公園のサクラは3分咲きと言ったところだった。シートを広げて大勢の若者が真昼間から酒を飲んで楽しそうだ。前日まで雪の上にいたけど都会ではすっかり春。4月2日深夜に山荘へ向かうと小淵沢IC辺りから雪になった。山荘では10センチ積もっていて、夜中の雪かきになった。明日の朝までにさらに10センチくらいか…。まだまだ滑れます。期待。

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2009正月

明けましておめでとうございます。雪の少ない新年でもたくさんの仲間でにぎわったふくろう山荘でした。朝晩の寒さのおかげでゲレンデはまずまずの状態です。スキーは一人でもたくさんの仲間と滑ると何倍も楽しさが増します。滑って良し飲んで良し。楽しい正月が過ごせました。2日には北八ヶ岳の雨池まで雪上ハイキング。細板革靴、プラブーツテレマーク、山スキーと道具はそれぞれに違っても、雪の森を歩いて感じる清々しさは皆同じ。雪の積もった雨池を横断し、対岸でアンパンをほおばるだけなのに、何故か幸せを感じてしまう。すべての音が深い森に溶け込んで、雨池を渡る風の音だけが遠くでヒューと聞こえる。皆の顔も幸せそうだった。ほんの少しの時間だけどたまには静かな所へ自分の足で出かけるのも良いSany0724640360_3Cimg2100Sany0725640365_2Sany0726640360です。 Sany0733640360 Sany0729640360_2 Sany0728640360

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SAJ指導員研修会

テレマークでは無いけれどこちらも大切なシーズンインの行事です。12月20日、21日東京都スキー連盟所管の指導員研修会車山会場に参加して来ました。ニセコから午前2時頃に帰宅したためか、体が少々重かった。テレマークでは無いと言いつつも私は毎年普及活動の一環も有り、テレマークスキーで参加しています。同じ班の指導員仲間は間近で見るのは初めての人もいて物珍しげでした。研修会は、神奈川県連所管の研修会と重なり、狭いゲレンデが多くの指導員であふれていました。
研修会終了後にふくろうの仲間の指導員と一緒に滑り、車山を後にしました。さあ明日からいよいよテレマーク教室が始まります。良く動く体に感謝しながらモチベーションを高めます。

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札幌ラーメン

2日間札幌に出掛けました。北海道は暖かかで、街路樹の根元に雪がへばりつくように残るだけでした。会議が終わり、ラーメン屋さんへ連れて行ってもらいました。私が良く行く市内のラーメン屋は、中島公園近くの「鴇の家」。地元の人がどんな店に連れて行ってくれるのか興味津々でした。Eさんが向かったのは、17歳の頃から食べていると言う「すみれ」。Nec_0493640480伝統あるお店で全国展開をしている有名店との事。味噌を頼み待つ事5分ほど。縮れた腰の有る麺に長ネギが乗っている。湯気があまり立っていないので、見ると表面に透明な油の膜が。Eさんが「表面の油はラードです。いきなりおつゆを飲むと火傷しますよ」と忠告してくれました。箸で麺をつかみ口元へ運ぶと、プーンとカツオだしのにおいが鼻を突く。おつゆは濃くどろっとした感じ。「あっちっちー」と思わず口から出てしまう。口に運び塩気の強い濃い味のつゆと共に麺をかみ砕く。カツオだしの臭いは更に口に広がり鼻に抜けてくる。非常に個性的なラーメンだ。油が重く、濃い味噌味は食べ続けたら高血圧間違いなし。でもおつゆを飲みたくなってしまうのです。Eさんが飲み干したどんぶりの底から「感謝」の文字が浮かんできたのには思わず笑った。 久々に濃い味の食べ物を食し、Nec_0495640480 熱さも手伝って口の中がしびれるような不思議な満足感。行列を作る人垣をかき分けて店を出ようとすると、入れ違いにテレビカメラが入って来た。根強くファンがいる様でした。
帰りの飛行機の窓には、雪化粧をした羊締山がボーっと浮かんでいました。R9024575640480

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冬が来た

更新を怠っていたので、多くの会員の方から消息確認のメールをいただきました。スミマセン。元気で生きています。気が付けば既に一葉忌も過ぎ、昨日午後から降り出した雪で一気に冬に突入です。気温は全般的に暖かく、今朝ほど止んだ雪も水気たっぷりの重い雪です。さっそくクロカンの板を出して見たものの、パリパリに凍った雪の表面に歯が立たず、敢え無く撤退。春に良く有る、木々の枝を折る氷雨の様な凍り方です。R9024540640480

今年は忙しい秋でした。TAJや「てれまくり」の会議の度に東京へ出掛け、書類作りに追われた3か月でした。忙しいとは言え、お声を掛けていただくだけで有りがたい事ですので、可能な限り全力投球です。それでも、例年の様に出掛ける北海道やカニツアーの時間は何が何でも作り出し行って来たのです。
30年来の山仲間、豊岡市竹野弁天浜「松本屋」で食べるカニは、毎年大きく甘みたっぷり、生で良し、焼いて良し、スキで良し、茹でて良しと相変わらず食べ切れませんでした。R9024532640432 越前カニを食べるのは一年に一回だけ。街でカニは食べたくなくなるほど、生きの良いカニを出してくれます。ここだけの話ですが、隣町の城崎で3万円出すのなら、半額でおいしい生カニが食べられる松本屋さんがお勧めです。

例年カニの後は、ふくろうの仲間と短い旅を楽しみます。良く行くのが、香川の讃岐うどんめぐり。攻略本まで出ていて、それぞれに味わいのあるだしとうどんの組み合わせ。製麺工場の一角で食べる忙しなさも旅の良い思い出です。しかし今回は、ヨットのキャビンでのんびり宴会にしました。関西空港の南側に「淡輪ヨットクラブ」が有ります。ふくろう会員のYさん所有のクルーザーで豚しゃぶ宴会としゃれこみ、酒はそれほど飲まなくても、陸上とは違うゆらゆら気分でのんびりと秋の南大阪を楽しみました。コースケもご機嫌のヨットで、暖かくなったら船頭さん(?)に淡路島までお願いするつもりです。R9024489640480
Sanyo0528kosuke640551 いよいよ、冬本番間近。道具の整備に掛らなければ…。

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9月の北海道

幸助と北海道を旅した。広い大地を連日走り回ったコースケ。北海道から東京に戻った日がちょうど我が家に来てから1ケ月である。太ももに立派な筋肉も着いて走りは一段と鋭さが出て来た。何より長旅にもめげず、体調も絶好調を維持している。

今回の旅は、すべてオートキャンプ場を利用した。オートキャンプ場の周りには森が広がり、広く長い道が絶好の散歩コースになる。犬お断りのキャンプ場も多いけれど、今回利用したキャンプ場は全て親切で快適であった。遠軽町のキャンプ場では散歩中のコースケがいきなり引っ張り始めた。そのままついて行くと、大きな熊の足跡に遭遇。さらに森に入ろうとするコースケを抱えてスタコラサッサとテントに戻った。さすが北海道。この一体感がたまらないのだ。人間も地上に生きる生き物として、彼らとうまくやって行きたいものである。

この時期の北海道はおいしい物が目白の押し合い。さんま、花咲ガニ、イカソーメン、岩ガキ、トウモロコシ、ジンギスカン。すべてやっつけて来た。ちょっと腹廻りを太くしての帰宅と相成った。

Sany0398640480 左が後ろ足。右が前足。幅14センチ有った。3歳位?のくまさんか。
(丸瀬布)



Sany0402640480 PH値の高いつるつる温泉。山梨の隼温泉の湯に似ていた。
(遠軽町瀬戸瀬)



Sany0448640480 今回はデジスコを持って行った。サンヨーザクティで撮った映像から切り出したけど、風が強くデジスコを静止させるのに苦労した。(尾岱沼)


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コースケのカヌーデビュー。雨の中オヤコツ地獄へ出掛け、温泉卵を作って来た。(屈斜路湖)

Sany0490 荒い海でたくましく生きる北の動物たち。このゼニガタアザラシは現在300頭位いるそうだ。漁師さんとうまく折り合いを付けて生きていってほしいものだ。(襟裳岬)

Nec_0405_2 これはホルモン焼き。すごく美味しい。ジンギスカンは厚真町の物にはまった。今時はご当地ジンギスカンが流行の様だ。

Nec_0174_2 虎杖浜のおいしい干物屋さん。脂の乗った知床ホッケは大根おろしが旨い。(白老町)

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コースケ

 

 

アニマル・レフュージ・関西から幸助が我が家に来てから2週間が経とうとしている。たくさんの犬や猫達、やさしいお姉さんやお兄さんに囲まれていた生活から静かな森の中に来て、最初は落ち着かない様子だったけど、すっかりリラックス。涼しい森の道を一日4時間位の散歩をこなしている。僕は仕事中、いつも机の下で見張られていて、トイレも歯磨きも買い物も庭仕事も洗濯もお茶を飲みに厨房に行く時も何もかも一緒について来る。ふくろう山荘にすっかりなついて呉れて、お座りマテお手伏せの練習中だ。食欲旺盛で来た時より少しふっくらした気がする。来週からは北海道初デビューだ。大きな大地で思い切り遊ばせてやろうと思う。

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2008夏

今年の夏は天候が不順でした。7月初旬に雷で山荘のテレビ2台、パソコン、FAX電話、ビデオ、DVDデッキ4台がすべて使用不能になりました。いやーッまいりました。コンセントのスイッチは切って置いたのに、マイナス側から回り込んだのかも知れません。パソコンは3日前に全部バックアップをして置いたのでデータはほぼ無事でした。さっそく買い込んだPCはDYNABOOK-TX68。前のPCはpentiam4だったので、冷却ファンがかなりうるさかったけど、静かな機械に大満足。やっと、ブログも書けるようになりました。
そして今夏はそれでは収まらず、7月中旬に庭仕事で腰をしたたか痛め、一週間ほどまったく動けない状態でした。それでも下旬に出かけた白神山地ではアカショウビンの声を楽しんで来ました。Nec_02445年前に立ち会えたクマゲラの巣立ちが今でも目に焼き付いています。白神の後北海道へ。尻別川を6人の仲間とカナディアンで下り、道東のチミケップ湖ではカヌーの上から鳥の観察。北海道はどこへ行っても人が少なく、キャンプ場が自分一人だけの事も有りました。燃料高騰のあおりでしょうか…。

1月に死んだ福助とは17年と7ケ月四六時中一緒だったので居なくなってしまってから、腑抜けになったような自分がいました。
白神では滞在した誰もいない夕方のキャンプ場に、明らかに捨てられたと思われるワンちゃんがいました。何も持っていなかった僕は、すぐに売店に行きこの子にあげられる物は無いかと棚を漁りました。さすが青森、棚に有ったリンゴパイをレジに持ってゆくと、「こちらの方が人気が有りますよ」とリンゴを丸ごと煮たお菓子を教えてくれました。まさか犬にあげるのでとも言えず、「ありがとうございます。スポンジの付いたこれが好きなので…」。
外に行き話しかける事10分、かなり警戒しながらもほふく前進をしながら僕に近寄って来ました。見ると目の可愛いおとなしいワンちゃんでした。手からパイを食べると逃げるように20メートルくらいの距離を置きます。僕が、移動すると同じ距離を保って付いて来るのです。家族に電話して事情を説明し、保護出来たら連れて帰る旨話をしました。翌朝、同じ場所にワンちゃんは現れませんでした。少しでもお腹に入れてやって良かったけれど、胸が痛くなりました。
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北海道に渡ると、伊達市で駄菓子屋喫茶「れん」を営むI女史から電話が有り、知り合いの牧場でシバの子犬が5匹生まれたようだけど、どうですかとの事。旅の終わりに会って来ました。聞くと血統証の付いた良い犬らしい。 生まれて10日のコロコロちゃん達はまだ目も見えず必死にお母さんのおっぱいを飲んでいました。牧場主は「お金はいらないから可愛がってくれれば…」と言ってくれました。お金のやり取りは無いんだなと分かった僕は少しだけホッとしたのでした。でも、血統証の有るこの子たちはきっと幸せになれるだろうなと思った僕は丁重にお断りをして小樽からのフェリーに乗ったのでした。

関西で不幸な犬や猫を引き取り里親探しをしているアーク(AnimalRefugeKansai)と言う団体が有ります(HPは「アーク関西」で検索)良くHPを見ていたのですが、7月の中旬にふくろう倶楽部の仲間とボランティアに行く事になっていましたが、腰を痛めた僕は参加出来なかったのです。
その後、アークのHPを良く見ていました。8月中旬に真っ白なテリアmixの写真が載りました。 ウィリアムと名付けられ、やんちゃそうなその顔に福助を思い浮かべました。あいつもやんちゃだったけど山の中に住むには都合の良い性格でした。この子もきっとふくろうにピッタリだ。6感が働いたのです。そう思ったのが早かったか電話の方が早かったか忘れてしまったけれど、とに角直にふくろうの身上書?をアークに送りました。担当の方は「環境は良いようですけど、庭に柵が無いのがちょっと気になるのですが」と言われました。それでもふくろうの周りの事をお話し、周りの山は全部この子が散歩で使えまNec_0265すなどと訳の分からない説明をするとOKを出して下さった。
8月23日大阪にとんぼ返りで新しい家族を迎えに行きました。
巷ではオリンピックで活躍した「KO-SUKE」が有名になりました。山荘に迎えたこの子の名前は「幸助」。そうです、あの有名コースケと同じコースケです。以後よろしくお見知りおき願います。テリア種は運動量が多い。ジャックラッセルの様に狩りを目的として作られた犬もいる。コースケもすごい運動量である。朝晩の散歩はそれぞれ一時間以上、昼間も山でさんざん遊ぶのである。福助を知る人は、ふくと同じくらいの運動量と言うと驚かれると思います。3日前に狂犬病の注射と登録を済ませて来ました。すると今日アークから狂犬病の注射証明が送られて来たのだ。今年は手違いで2回の注射を受けたけど、これで狂犬病には絶対かからないだろう。

ともかくこのような訳でコースケと僕の新しい生活が始まった。お座り、お手は早速覚えてくれた。放浪していたところを助けられたとの事で、怖い目にあったのか少しびくついているけれどすぐに安心できるよ。人が大好きなコースケが山荘を訪れるたくさんの人に愛されるようになってほしい。このブログをご覧の皆さんもアークの活動をよろしくお願いします。Sany0367640360 Sany0364640480_2

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奥秩父の沢

梅雨の中休みとなった1日、2日快晴の二日間、梅雨の最中の水量豊富な奥秩父豆焼沢へ最近の山仲間、姫木平で山の家を経営するK上さんと出掛けました。息付く間もなく現れる滝を攀り、お決まりの沢中キャンプで焚き火を囲んでの一杯、遡行が終わって作ったソーメンを楽しみ、巨木の森の黒岩尾根を下りました。今は心地よい疲れが体を支配しています。
中学生の頃から通っている奥秩父の山々も、麓にはダムが出来、峠を越す林道が出来、長いトンネルで山梨と埼玉が結ばれ、沢登りをしていると突然トンネルの排気塔が現れたりと環境は激変しました。しかし深い森や渓谷やかすかに残る杣人の道など、まだまだ昔の面影を残しています。テントも持たない若い頃、山仕事の飯場や掘っ立て小屋に良く泊めてもらった事を思い出します。山で働いている人は皆親切でした。奥秩父再発見の旅は懐かしくも有り新鮮R9024194480640_3 でも有ります。R9024210640480_2 R9024235640480R9024242640480 Somen500500  

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スズラン

入笠山ではスズランの開花が始まりました。開花は30パーセント位。30万本と言われるスズランの上を風が動くたびに、甘い香りが漂い、気持ちが癒されます。湿原ではズミの花が満開を迎え、九輪草の赤い色がひときわ華やかです。6月14日から22日まではマイカー規制が有り、富士見パノラマスキー場のゴンドラで上にあがる事になります。R9024104640480_2 R9024120640480

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雨の奥多摩

埼玉に住むふくろう倶楽部会員のHさんと御岳山~日の出山を歩いてきました。久々の山行になるHさん。あいにく朝から雨でしたが中止とする理由も無く、雨具を着て歩いてきました。ミソサザイ、ホトトギス、ウグイス、コマドリ、イカルの合唱の中を気持ち良く歩き、日の出町の「つるつる温泉」でさっぱりとして山行を終わりました。昨日入った「はやぶさ温泉」もそうですがPH値の高い温泉は肌がすべすべになって気持ちが良いですね。

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奥秩父初夏

10日~11日の2日間久々に笛吹川東沢の釜の沢を遡行しました。快晴の中、むせ返るような緑と濃い空気。
F1を越え千畳のナメから両門の滝、さらにはヤゲンの滝を越えるまで快適な沢歩きを楽しみました。ヤゲンの滝の先、河原状の所は倒木が沢に覆いかぶさり少し煩かったのですが、一度もザイルを出すことなく水師沢の出合に着きました。
このまま行けば今日中に甲武信小屋のキャンプ場に入ることも出来そうだったのですが、今日の目的のひとつである沢でキャンプをして焚き火で一献傾ける為に、この出合にテントを張ったのです。
すぐに流木を集め火を入れる。火が回った焚き火の傍らで午後三時からはじめたお湯割りの会。飲むほどに酔うほどに山への話で盛り上がる。今回が沢デビューのK上さんも歩き、岩、渡渉と何でも有りの沢登りに満足そうです。
翌日もまずまずの天気の中、源頭を越え、甲武信岳山頂を踏んで雪の残る稜線から戸渡り尾根に入り石楠花のトンネルの中を三富へと下りました。

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